2011年01月07日

DarkHeresy キャラメイク その3/Hive World

-この広大なHiveは、<帝国>の他のどの惑星とも似つかない。
お前もまた、一般人とは言えないだろう。
技術がお前の一生を付いてまわり、たまに他の場所へ行くと戸惑わされることとなる。
お前は冒険家で、そして日和見主義者でもあるーそれはつまるところ、お前が異端審問官よりも、
確実に機転が利くということだ!-



 Hive Worldとは、地表の全てが巨大すぎる建造物に覆われている惑星のことであり、
<帝国>版図内に無数に存在しています。
ハイヴ、という単語から想像されるとおり、建物はあたかも巣のごとく
人々が超高密度でひしめき合っているのです。
多くのHive Worldは工場としての役割も兼ねており、誰にも感謝されることなく、
工場から次々と吐き出される兵器、化学物質、その他必需品を作り続けているのです。
こうしたことから、Hive Worldは<帝国>の繁栄のために欠かせない存在なのです。

 ただし、必要不可欠な星だからといってその地の人々の生活が
豊かであるかというと、そうでもありません。
絶え間なく<帝国>宙軍艦隊のための燃料やプロメチウム、アダマンチウムの
精製が行われ、その結果これら惑星は数世紀に渡り環境の汚染を受け、
人体にとって致命的な環境であることがほとんどです。

 ごく一部の<帝国>貴族や権力者を除いて、Hive Worldの人々は薄暗い建物の中で
一生を過ごし、太陽の光、清浄な空気や水のことを知らず一生を終えます。
 構造的には、雲も貫く高さに位置するハイヴの最上層に<帝国>貴族や権力者が
住まい、清浄な空気や水、自然の食物、太陽の光、そして広大な住居を得ます。
そして階層を下るごとに生活水準が下がっていき、「巣」という表現が似合う狭苦しい住居スペース、
上部から循環されてくる空気、汚染水、合成食物などが当たり前の環境となっていきます。

 
 こういった環境でもやはり周囲に馴染めない、はぐれ者は現れます。
そういった者達は脱走し、ハイヴの更に下-Under Hiveと呼ばれている地下世界-に
逃げ込んでいきます。ハイヴがまがりなりにも法によって統制されている世界とするなら、
アンダーハイヴは銃や腕力がモノを言う世界です。
そこではギャング達が無数の徒党を組み、地下世界のボスにのし上がる為、日々闘争を
繰り広げられており、住民が武装していないことは稀です。
 地下世界は正にハイヴから見捨てられ、破壊の痕など、至る所に荒廃が目に付きます。
またそれだけでなく、地下世界の権力者によって、変異を起こした者が見過ごされていることもあるのです。
 
 その地下世界を更に下ると、ギャング達でさえ近づかない、重度の変異を起こした
正に怪物といった者達が住まう階層に辿り着きます。この階層には時折、狂信的な
宗教団体が浄化の為に乗り込んで行き、そのまま戻ってこないこともあるのです。



 Hive Worldの出身者達(ハイヴかアンダーハイヴかに関わらず)は、
富やより良い生活に対する希望を捨てていないしたたか者ばかりです。
彼らは正面から困難に挑むよりも、機転や話術を活かした立ち回りを好みます。

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えらく間が空きましたDarkHeresyのキャラメイクの続きです。
かなり超訳、超端折ってます。これくらいの分量ならなんとか続けられる、かも。

間違ってる箇所がありましたら、ご指摘頂けると幸いです。
タグ:WARHAMMER
posted by XIII at 17:32| Comment(0) | TrackBack(0) | DarkHeresyRPG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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