2011年05月04日

DarkHeresy キャラメイク その4/Imperial World

"お前は不死なる皇帝陛下を信仰する数百万ものインペリアルワールドの一つで生まれた。
戦士、熱狂者、盗賊、傭兵、貴族…これらはお前のような者が持つありふれた素性だ。
だがお前の前歴が何であれ、今は異端審問庁に奉仕しているし、冒険は始まったばかりなのだ。"


Imperial Worldには"一般的"と言えるような惑星は存在しません。
工業惑星、農業惑星、鉱山惑星、寺院惑星など…これら様々な惑星を
まとめてインペリアル・ワールドと呼んでいるのです。
技術レベルも様々です。といっても大抵は聖なるテラと同じ技術水準なのですが、
テラから離れていくごとに統治の度合いと一緒に技術レベルが下がっていく傾向にあるようです。
極端なところでは、黒色火薬に毛が生えた程度にまで技術衰退がおきている場合もあります。
また、これは帝国全土で言えることですが、技術水準が高いと言っても、
大陸間での貨物運搬を可能にする超巨大な上記モノレールが運行している一方で、
それを小型化するだけの技術が失われているために、通勤のために寄合い馬車を
使用するというちぐはぐな状況も多々発生しています。
そもそも、人類の帝国の超科学技術の大半はホルスの大逆時に喪われており、
現在の帝国のほとんどの技術はそれを再発見しているだけなのです。
特に、帝国技術局が血眼になって探しているのは、S.T.Cと略される
標準技術テンプレートです。これがあればその者がなんの科学技術を持たずとも
自動的に機械を生産してくれるというものです。これがあるという噂の為だけに
帝国技術局は部隊を派遣し捜索するのだとか。

もう一つ触れておかねばならないことがあります。
帝国の機関について。特にインペリアルワールドでは絶え間なく続く戦争によって戦争孤児が
量産され、帝国学究院によって集められます。そこには帝国聖教会の厳格なる思想大修道院長が
思想を叩き込み、皇帝の忠実なる下僕を生み出しています。それゆえ、他の種類の惑星出身者よりも
特に帝国への忠誠が高いのもインペリアルワールドの特徴でもあります。
そうして育った孤児達は将来、帝国宗務局、中央執務院、あるいは皇帝のいずれかの軍に所属することに
なるでしょう。貴族の血筋を持つ者は帝国宇宙軍の士官となるか、またはコミッサーとなるでしょう。

異端審問庁のアコライトとして引き抜かれるPCは冒険者か戦士、あるいは皇帝への狂的な信者として、
信仰を証明するに十分な資質を見せた者です。彼らは高い教養、意志力、信仰でもって敵に挑んで
いくことでしょう。
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このインペリアルワールドの具体例で近いのはインペリアルガードのケイディアか、
スペースマリーンのウルトラマリーンでしょう。彼らは共に高い教養を持つ反面、
カタチャンやスペースウルフのような猛々しさを持ち得ません。しかし帝国への帰属意識や
皇帝への忠誠心は人一倍高いです。

さて、キャラメイクの出身惑星紹介はこれにて終了。
Void Bornが残ってますが、事情によりこれで終わりです。

余力があれば、DarkHeresyの職業の紹介記事でも書いていきます。
posted by XIII at 18:11| Comment(0) | TrackBack(0) | DarkHeresyRPG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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