2013年01月16日

シンプルグリーン記

はい、まずはこの写真からスタートです。
yogore.jpg

先日、ゾーンモータリスのブラストドア塗った際、
シェイディングかけるために、vallejoの200mlボトル入りの
セピアを塗りたくったんですね。
いつも参考にさせて頂いてるRoRさんに倣って、
泡を立てないように長い木の棒でゆっくり混ぜつつ。

↓長い木の棒
vallejosepia.JPG

で、泡立たずこれは順調に塗ってって、ああ、初めて
この厄介者を使いこなせたわっ!と思ったんですよ。

そしたら乾いたら冒頭の写真の通りです。

汚れすぎだろ。

もうこれ影じゃないよね。

っていうかセピアっていうかシタデルカラーで言う
デブランマッドだよね。あれですらここまで泥まみれにならねぇよ。

そんな言葉が頭を駆け巡りつつ、いつものパターンで塗り直しになるのか、
と嘆きました。
で、一縷の望みをシンプルグリーンに託したわけです。


ここまでが前置き。

シンプルグリーンは以前フルペイントのミニチュアで試した際、
1日漬け置いた結果、シタデルカラーを完璧に落としつつ、
ミニチュア自体には影響を与えていない(ように見える)という
塗料落としとして素晴らしい結果を出した洗剤です。

これに今回、泥だらけのドアを4,5時間程漬けました。
結果、泥部分はきれいにおちました。
その他の塗料も、サフは侵してないし、メタリックカラーもほぼ無傷です。
素晴らしい。
brastdoago.JPG
かくて先日の日記のごとく、余りタイムロスも無くブラストドアを完成させたわけです。

ちなみに、vallejo泥セピアを落とした後にシェイドとして使ったのは
ArmyPainterのダークトーンインクです。
フルメタルプラネットさんの大ボトルのダークトーンインクのレビューでは
テカリが出すぎて使えない、ということでしたが、この小分けした分での
インクはテカリもなく、ちゃんとマットなシェイドができました。優秀です。

ファレホの200mlボトルといい、アーミーペインターのクイックシェイド(大ボトル)といい、
量を大きくすると成分調整が必要なのに、単純に成分を数倍にして作るから、
粉っぽくなったり、テカリが出たりとおかしくなるのでしょうね。
鉄鍋のジャンでも似たようなエピソードがありましたね。その後ジャンが泣き喚いて
悔しがってた記憶しか残ってませんが。

さておき。上記のとおり、シンプルグリーンは原液のまま漬けてもミニチュア本体に
与える影響は(多分長く漬けなければ)小さいので、カー用品の水抜き剤を使うより
お勧めできます。あれはレジン漬けた時に2日程でかなり塗料どころかレジン本体も侵しましたから。
posted by XIII at 09:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 造型その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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