2010年11月16日

ウォーハンマーオンリーコンに行ってきました。

今週の日曜日にウォーハンマーオンリーコンに行ってきました。
http://www10.ocn.ne.jp/~bogoner/
ここ数週間準備してた40kRPGのGMしてきましたよ。
3つある40kRPGのうちDarkHeresyを、シナリオはFantasyFlightGamesのサポートページで
配布されているデモキットを使用しました。

内容については、ご参加くださったマサキさんがレポートを
書いてくださってるのでそちらをご参照いただくとしまして。

ここではウォーハンマーRPGからどうシステムが変わってるか、
について簡単に触れます。ルールブックを全て読んだわけじゃありませんが。

変更点:
1.主要プロフィールが1個追加:
 知覚/Perceptionという能力値が増えてます。
 知識系の能力値と、何かに気付く勘の良さが分けられたようです。

2.副次プロフィールが1個消滅:
 攻撃回数が無くなってます。まあ、複数回攻撃できる
 キャラクターやってことないのでなんとも感想を言いようがありませんが。

3.1ラウンドで取れる防御行動が回避or受け流しのどちらか1個のみ:
 幸運点で防御行動を増やすことはできないようです。
 2の変更点とも連動してる気がしますが、つまり囲まれるなってことですね。

4.回避技能の分類が上級から基本へ:
 これは大きい変更点になるか、と思いましたが、1ラウンドの防御行動が
 1回しか取れないんだからそう大きな変更でも無いですね。

5.イニシアティブの判定方式:
 ウォーハンマーRPGでは、敏捷力+D10でしたが、
 今回から、敏捷力ボーナス+D10となり、行動順のランダム性が
 大いに増加しました。これは大きな変更点かもしれん。

6.幸運点の回復方法:
 今まではゲーム内時間で1日経過すれば、幸運点は回復してましたが、
 40KRPGでは次のセッションになるまで回復しないようになってます。
 幸運点の希少性が増えましたね。

その他、運命点が雰囲気的に増えやすくなってる印象です。
いいロールプレイとかできたらGM判断で褒賞としてあげてもいいよ、という。
希少であることには変わりないですが、より使いやすい雰囲気を出そうとしてる
ように見えました。

こういったことから、WFRP 2ndのシステム的な後継者は、3rdではなく
40k RPGであるように思えます。
posted by XIII at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | DarkHeresyRPG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月27日

Dark Heresy キャラメイクその2 Feral World

"お前は人生の半分を、何にも増して素晴らしい強さ、度胸、格闘術をもって、
この過酷な野生の惑星で生きてきた。お前は大きく、強く、度胸もあるが、
迷信深くもある。お前は確かに戦士の一族の出で、戦いの中で
その技能を賞賛されてきた。"


Feral World(野生の星)は<帝国>の移住可能な星々の中で、最も原始的な惑星です。
具体的には、人食い植物や人食い動物が住まうジャングルに覆われた惑星、
核嵐によって粉々にされた、火山や不毛の岩地が広がる惑星、更には極端に太陽に近い、
灼熱の砂が降ってくる砂漠の惑星。中には逆に氷とツンドラに覆われた惑星もあります。

こうした惑星に住まう人々は、もとは帝国防衛軍の前線基地から逃亡した者、
あるいは宇宙を旅していたものの、何らかの事情で定住せざるを得なかった者達の子孫です。
これら子孫達はその過酷な生存環境を生き抜く内に、その文明レベルを落としていきました。
最も極端な例では、黒色火薬以前の石器時代のレベルまで退化しています。

こうした惑星の代理統治を行うことになる総督は、原始的な彼の胸の奥に、再び
皇帝が定めた法の火を灯そうとします。そしてその多くは、サイキック能力や
変異者の除去を定めています。こうした法を逸脱する者は、特に戦士の部族に
多く、警戒が必要です。もっとも、その総督も「現地の流儀に従い」、しばし
嫌疑をかけられ、交替させられうことも少なくないのですが。

Feral Worldのいくつかの惑星では、土着の神が、皇帝陛下その人よりも
信仰されていることがあります。そういった惑星は、帝国聖協会/Ecclesiarchyにより
速やかな改宗が行われるか、ただ滅ぼされるといった対応が行われます。
このことから判るとおり、Feral Worldは邪教の温床でもあるのです。

Feral Worldに住まう民は、強く、頑健で、弱さをことのほか嫌っています。
彼らの生活単位は血族や部族で、勇気があり、強いものが尊敬されるのです。
そうした背景は、<帝国>の帝国防衛軍や、スペースマリーン戦団に良質の人材を
提供する助けになっています。しかしながら時折、彼らの原始的な知識では
宇宙旅行の基礎知識を習得することができないこともあります。その場合、
その哀れな蛮族は、速やかに投獄されるか、処刑されることで、その失敗を
償う羽目になるのです。とはいえ、幸運にもそういったケースは稀で、広大な
<帝国>を守る者たちの多くはFeral Worldから出身の人間が多いようです。
彼らFeral Worl出身の者で最も成功した者たちカタチャンジャングルファイター
/Catachan jungle fighters や、惑星フェンリス出身のスペースウルフ戦団/
Space Wolves of Fenris などが有名です。しかし一方で残念なことに、
未だ任務に挑む際に、呪いの効きを良くするために唾を吐き、呪い化粧を施す
サイカー/psyker や、戦いに倒れた戦友の骨を身に付ける者も多いのです。


●Feral World出身のPCについて:
Feral World出身のPCは、上記の異世界において長年生きてきたにも関わらず、
正気を保ち続けている者達です。彼らは頑強かつ実直なキャラクターで、
もっとも帝国防衛軍のガーズメンに適性を発揮します。彼らの体格や腕力から
繰り出される白兵打撃や強力です。しかしその一方で、彼らは超常的な現象や、
高度な機器類、帝国貴族の上品な作法には対処できません。彼らは戦うことで、
帝国に奉仕するために生まれてきた者なのです。
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2009年10月04日

DarkHeresy キャラメイク その1

ステップ1:出身地の決定
 Calixis星域は広大です。数多の星の中から、
キャラクターの出身地を決めるのです。
 出身地は大別して4つに分けられます。
1)Feral World
2)Hive World
3)Imperial World
4)Void Born

ステップ2:能力値の決定
 ここで主要能力値を決定します。

ステップ3:キャリア決定
 Dark Heresyには、ウォーハンマーRPGと同じく、
キャリアがあります。但し、あちらは数多くある中を
自由にキャリアアップしてくのに対して、DarkHeresyでは
初期キャリアから最終キャリアまでが決まっているパック方式を
取っています。
 初期キャリアは以下8つです。
1)Adept
2)Arbitrator
3)Assassin
4)Cleric
5)Guardsman
6)Imperial Psyker
7)Scum
8)Tech-Priest

ステップ4:初期経験点の消費と、装備の購入
 キャクターは、インクィジターとなる前に、
相応の経験を積み、ある程度のお金を得ています。
 このステップでは、初期経験点を消費し技能や異能、
または能力値を上昇させることができます。
 また、所持金の範囲内で武器防具を購入することも
できます。

ステップ5:キャラクターの設定を決める
 ここではキャラクターを特徴付けるのに重要となる、
過去、外見、性格、信条などの各種設定を決めます。

ステップ6:セッション開始
 以上で初期作成は完了、DarkHeresyのセッションを行う準備は完了です。



"貴様らの故郷はもはや場所ではない、民だ。
  <帝国>は貴様らそのものであり、貴様らは<帝国>そのものなのだ。"
-Gunmetallicus 第104連隊創設時の問答より-

ステップ1:出身地の決定
 Feral World:Feral Worldとは原始的な文明レベルの惑星のことです。
       この星の出身者は体格が良く、筋力が発達しており、タフです。
       もし貴方のキャラを戦闘型にしたいのなら最適です。
 Hive World:Hive Wolrdとは、全体がハイブと呼ばれる超高密度の住居になっている惑星です。
       この惑星の出身者は話す速度も、思考速度も速い人です。
     もし貴方が、物事をはったりで切り抜けるキャラにしたいのなら最適です。
 Imperial World:<帝国>市民は様々な文化や惑星から集まった人達です。
     つまり、貴方が万能型のキャラクターを演じたいのであればこれを選ぶべきです。
       <帝国>市民はキャリアに対して幅広い選択肢を持っています。
 Void Born:Void Bornとは、惑星を持たない人々が宇宙船の中などで生んだ者たちのことです。
        彼らは奇妙なほどの強運と、堅固な精神を持っています。
   貴方がサイカーや学術系キャリアを持ちたいのなら最適でしょう。
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2009年09月25日

WarHammer 40K RPG Dark Heresy 序文

 一万年の永きに渡り、皇帝は黄金の玉座に鎮座ましまし続けている。
 皇帝こそ、神々の御意志により現れた人類の主にして、強大な兵(つわもの)どもを率い
百万世界をおさむる王。皇帝は暗黒時代の技術によりその腐臭を放つ聖骸を繋ぎとめておられる。
皇帝は日々千人の魂を犠牲とすることにより、まことの死を免れておられる帝国の
支配者なり。それでもなお、彼の皇帝は不死であり、今も不断の警戒を続けておられる。
 強大なる戦闘艦隊が遠く離れた星々へ向かう為に使う、無数の悪魔が潜みし
歪み空間(ワープ)の中を照らすただ一筋の灯り、皇帝の御意志により放たれし
超能力誘導波。即ち星辰波(アストロノミカン)。
 皇帝の名において数え切れぬ世界に戦いを挑む膨大な軍。
 彼の皇帝の戦士の中で最も強大な力を持つ戦闘者(アデプタス・アスタルテス)。
即ちスペースマリーン。バイオ工学によって生み出されし超戦士達。
 そして彼らと肩を並べる兵団。即ち帝国防衛軍(インペリアル・ガード)と
無数の惑星防衛軍(プラネタリー・ディフェンス・フォース)、不断の警戒を怠らぬ
異端審問庁(インクィジション)、そして帝国技術局(アデプタス・メカニクス)に属する
機動預言者(テック・プリースト)。ほんの数例を挙げるだけでもこれだけいる。
 だが、彼らの全てをもってしても、絶え間なく現れる脅威を抑え付けることは難しい。
侵略者、異端者(ヘレティカス)、変異者(ミュータント)―そして悪そのもの。
 このような時代に、人は数兆もの中の一人でしかない。想像し得る限りの残酷で、
無慈悲な世界で生きることとなるのだ。
 科学や技術の力など忘れよ。その多くは忘却の彼方へと失われ、二度と学ぶことなどできぬ。
進歩や共感の約束など忘れよ。この暗き未来において、あるのはただ戦争のみ。
渇きし神々の哄笑が響く中、星々に平和など無く、あるのは永遠の殺戮と虐殺のみ。
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