2009年10月11日

ひとまず完成したよ(結果的には失敗だけど)

グリーンスタッフをちょっとづつ練りながら、
毛皮部分を作っていき…
sdakuseityuu.jpg
オオカミ頭のディティールを整えて…
ookamiatama.jpg
最後にオオカミ頭をミニチュアの肩に載せて
完成…できねえ!
オオカミの頭がでか過ぎて、どうミニチュアに載せても
不自然&ランク組んだ時に他のミニチュアに緩衝する。

当初、ポリパテから削り出したオオカミの頭の素体が
大きすぎたことが原因だろう。
素体は一回り、二回りは小さくしないと、後から盛る
グリーンスタッフで膨れてしまう。
次回はもっと小型で素体を作ろう。

仕方が無いから、オオカミの頭は載せないことにしたが、
これだけだと単なる毛皮マントなので、
ミニチュアの肩部にオオカミの腕を載せることにする。
ついでにウルリック信徒ってことで、髭は必須と髭も付けた。
それがこれだ!

kanseimae.jpg
…熊の腕?


爪長げえよ!こいつは効果後爪切り決定。
まずったのは、背中からのオオカミの腕の付け根部分。
kanseiusiro.jpg
このミニチュアの肩甲骨の辺りから生えてることにしてしまったけど、
これだと毛皮の元の体型考えるとずんぐりむっくりになってしまい、
必然的に熊が連想されてしまう気がする。
まあ、そもそもこのミニチュアの毛皮マント自体、相当な
大型なんだけども。

 今回の造型で使ったのはスパチュラ1本、デザインナイフ、
千枚通し(つまようじでも可)。
 毛皮の作り方は、@パテを素地に載せて、水をつけたスパチュラで
貼り付ける A千枚通しの先端部で、適当に毛の流れを作る
Bデザインナイフで、先が団子状になってるパテを切り分けて
細かい毛を作る。
 初心者の自分でもすぐにできたんで、書くまでもないことかも
しれないけれど。

次回への改善点
・マントの下地部分はメンタム塗っていつでも剥せる様にする。
・マントは幅をもっと小さくする。
・オオカミの頭は素体をもう二回りは小さくする。

 あと、オオカミの頭をおゆまるで型取りして、
ラッカーパテで固めてみようかと思っている。
ラッカーパテは硬化するとヒケるらしいので、うまくいったら
小型のオオカミ頭ができるかもしれない。これもまた
レポートを書く予定。
kansei.jpg
 一先ずお疲れさんでした。
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2009年10月09日

「毛皮マント作製〜おゆまるで複製」計画頓挫のお知らせ

 まず、これはポリパテを削りだしたものから、
グリーンスタッフでディテールを盛ったものです。
オオカミっつうか、猪か豚ですね。
ookamihead.jpg
 まあ、それはともかく。
 グレートソード隊兵にA+Bパテを載せてた毛皮マントが、
外せません。すごい接着力です。どれくらい凄いかって、
外そうと力を入れると、マントより先にミニチュア本体が
壊れそうな音がするくらいです。
 ↓こいつのことね。
kegawa1.jpg
 あと、非常に硬くなってます。ミニチュアパークさんの紹介に
ウソはなかった。スチールかどうかはともかく、デザインナイフの
刃が通りにくいです。この辺、グリーンスタッフと対照的ですね。
グリンスタッフは、いまいち素地に対しての喰いつきがゆるく
(そのわりには指にはくっつく)、固まった後も軟プラのような
弾力ある感触です。造形に不足はないですが、硬化後の
切削がいささか不便でもあります。
 混ぜれば、いい塩梅になるのかしら。

 さて、当初、このマントで造形整えてから、おゆまるで複製して
白狼グレートソード隊(名前うろ覚え)作ろうと思ってたんですが、
その最初の段階で頓挫です。
 なので、複製用は次に譲るとして、一品モノとして
こいつを作っていくことにしました。

 手順は以下で行います。
  @マントの縁をファーで囲っていく。
  Aマントの縁より中の部分を造形。
  B頭部パーツをグレートソードの左肩に載せて、毛皮マントと一体化させる、

 で、手順@まで行ったのがこれです。
 sinmae.jpgsinusiro.jpg
 ついでに、イノブタ状態の頭に耳をつけました。
ちょっとはオオカミらしくなったと思いますが、如何でしょうか。
…っていうかボヤケとるやん。今晩撮り直します。


 頭が痛い問題として、ファーはともかくオオカミ頭部の表面処理が
できてないこと。これはあれか、溶きパテで整えてくしかないんだろうなあ…

 先日、フルメタルプラネットさんからツールについてのアドバイスを
頂いたので、手配してるところです。見た感じ、かなり造形の手助けになりそうな按配。
届いたらまたレポートします。
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2009年10月08日

デューロパテ2種を使ってみた

 写真は編集が間に合わなかったので、今晩載せるとしまして。
 先日切削したポリパテのオオカミ頭部にグリーンスタッフを盛ってみた。
 2種類使って、1つはシタデル製グリーンスタッフ、もう一つはシルマスタの
デューロパテ。
 
 シタデル製のは、購入してから2年くらい経過してたのがダメだったか、
端っこは既に硬化してました。注文した時の店側の箱詰めが悪かったのか、
青パテ部分がはみ出してたし…。
 練った感じ、先日のA+B エポパテよりかは弾力がありますね。
他の模型ブログさんでも述べられているとおり、細かいところの造形に
向いてますね。爪楊枝で造形してましたが、混ぜた時点ですでにかなりの弾力を
持ってました。1時間だともうほとんど弄くれません。これは2年置いといたための
可能性は充分ありますが、新しいモノを買ってまで検証するつもりはありません。
シタデルのは他のエポパテの2倍以上の価格しますし。

 さて、シルマスタ製のデューロパテ。
 こちらはシタデル製2年モノ(以下、「2年モノ」)より若干柔らかめ。使い勝手は変わらず良いです。
が、指へのベタ付きは2年モノより多いです。単純に硬化が済んでないからでしょうね。
そんで同じく爪楊枝で造形。こちらは1時間経ってもまだまだこねくり回せる余地がありましたが、
こちらに時間が無かったので途中までで終了。

 総じて、デューロパテは使い勝手がいいですね。ポリパテへの
食い付きも良いですし、1時間もあれば 自分のような下手でも
それなりのものは造形できます。
 タミヤのエポパテよりも好印象です。あちらはどんだけ練っても相当な
固さがあるので自分には合わんです。
 私みたいに25mmベースミニチュアの毛皮マント(の頭部)を盛りたい、という用途なら、
ロールをほんとに5mm以下切り取るくらいで充分ですね。
 個人的には、A+B エポパテの方が使い勝手が良い気がします。
パテに弾力は無いですが、その分素直に造形ができる気がします。
 まあ、デューロパテはむちゃくちゃ買ってしまったので(多分全部で500gは買ったはず)、
A+Bエポパテと使い分けるようにしたいところです。
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2009年10月04日

A+B エポキシパテと、ポリエステルパテを試してみた

 ここ数日、ずっとオオカミのデッサンやってました。
気が付くと、わんこの顔描くのに夢中になっており
これではいかんとパテを試しましたとさ。

 今回試したのは、先日買ったシルマスタのA+B エポキシパテと、サウンドプロさんとこで
買ったポリパテ。POLYLAC KA2って品物。
エポパテと同じく、gあたりの単価が安いのを探してたら、
モデラーも買ってくチョー安い品!みたいな触れ込みで売ってたので
つられて買ったもの。

 A+Bエポパテ。タミヤの高密度パテに比べて非常に柔らかい。
練り消しと同じか、若干固いくらい。水で粘度を調整できるってんで
水つけすぎたら成分が溶け出しました。紙粘土に近いイメージがある。
 ミニチュアパークさんの説明では固まったらスチールみたいに
硬くなるとあったのですが、数日前に実際試しに練り出したパテの
触感がタミヤのそれと変わらないので、成分が変わったのかもしれない
(ここ数日気温が下がってるのが原因の可能性もあるけど)。
 で、針金に絡ませて盛り付けたのが以下の写真。
kegawa2.jpgkegawa1.jpg
 固まってからあらためてパテを盛り、形をつけようとしてたんで、
不恰好ですな。あと油断してたらミニチュアにもパテが入り込んでしまった…。
 後日、キサゲで掘り出そう…。
 実際、土台がしっかりしてれば、固まってからなんて悠長なこと
しなくても、スパチュラで形を整えられそうです。
 最初柔らかすぎるって人は、20-25分くらい待ってからいじると
いいかもしれません。後日、グリーンスタッフとどれくらい勝手が
違うか比較してみます。

 次。ポリパテ。
 結論から言うと、すごく良い。
 工業用で、しかも模型用途でもないので若干不安はあったものの、
固まるのは早い、削り出しもいい感じで進められるので気に入りました。
 以下は硬化前。臭いは結構なもので若干クラクラ。
epopate.jpg
 硬化剤を入れてから15-20分後ポリパテ。
epopate2.jpg
 10分経っても硬くならなかったから、更に硬化剤を入れて混ぜ混ぜ
したら、凄い勢いで硬化して形を整えられませんでしたw
 モデリングソーとかデザインナイフで切り出したところ。
epopate3.jpg
 なんぞ刺さってるのは、エポパテと同じ方法で針金に絡ませようと
した跡ですw全く必要なかった…
 切削感は軟プラに似てます。シタデルミニチュアのプラと
同じか、若干硬いくらいかな。写真撮ってませんが、
この後頭部分をおおよそ削り出しました。俺こっちのやり方が
合ってるかも。

 やり方としては、ポリパテでおおよその形を削り出して、
ABパテかグリーンスタッフで細部を作っていく、という方法で
進めてみます。そろそろオオカミ頭の細部に移りたいなあ。
posted by XIII at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 造型その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月28日

材料買ったり、資料集めたり色々

引き続き、ミニチュアのスクラッチ方法を調べたり、
材料を買い揃えたり。

●スクラッチ方法
 しつこいですが、自分は造型については全くの初心者だったりします。
 パテでミニチュアをスクラッチするときに、針金等で芯を作るのが
スタンダードだったとは知りませんでした。理に適ってるんですが、
いやはや。固まったパテを芯にするとしても、更にその奥に
針金が入ってたほうがやりやすいですよね。見習うことにしよう。

●材料
 ミニチュアパークさんとこ行って、パテ2種類を買ってきました。
  pate.jpg
 右側がA+B カラーエポキシパテ。左がグリーンズタッフ。
 ミニチュアパークに行ってまでこれ買ったのは、ネットで
調べた限り、これがエポパテで最も1g辺りの単価が安かったからです。
グリーンスタッフは別として。20円/gとかもう高すぎるだろ
(シタデルのパテはこれを遥かに上回る52円/gだけど)。
とはいえ、こいつはパテ硬化前にかなり細部までディティールを
作りこめると聞いたので慣れるために買いました。
 更に、マジックスカルプやポリパテもネットの安いところで購入。
一通り材料に慣れておきたいのです。無駄にならんよう作りこもう。

 あとは、光硬化パテも秋葉原のラオックスで購入。
こいつはウルリックのシンボルとか、スペースマリーンの
チャプターアイコンの原型の製造に使えそうな気がします。
特にチャプターアイコンは数が必要になるので、是非とも
成功させたいところ。

●資料収集
 Papoのオオカミの模型買ったよー(アホや)。
 オオカミの毛皮を作ろうにも、写真だと今一感覚つかめないので、
模型でイマジネーションを高めようって寸法です。
動物園行ったらいるかなあ。

 明日以降からハリガネを芯にしてコネクネやろうと思います。


忘れてましたが。
miniature.jpg
ウォーハンマーの限定ミニチュアも買いましたよ。
サンダーハンマー持ちのマリーンが2体あるのは、
スクラッチで、ブラッドレイブン戦団のゲイブリス・アンジェロスを
作りたいからです。デッィーモンハンマーの造型も調べねば…
タグ:WARHAMMER
posted by XIII at 00:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 造型その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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